日程表・プログラム

日程表・プログラム

オープニングアトラクション

津軽三味線奏 佐藤 壽治 氏

 津軽三味線奏者  佐藤 壽治 氏 

日時:2019年9月7日(土)9:00-
会場:第1会場(アオッサ8F 福井県県民ホール)

【プロフィール】
青森県黒石市生まれの福井育ち。4歳より福井に住む。
津軽民謡界の重鎮、二代目今重造の嫡男。幼いころから民謡の資質をあらわし、父である二代目今重造の手塩にかけた教導もあり、唄は5歳で初舞台。
三味線は10歳にして多くの先達者と舞台に居並ぶことを許され、なまの舞台で多くの先達者たちの芸にふれる。
【賞暦】
◎2011年5月 全国津軽三味線協議会主催 津軽三味線日本一決定戦
第5回 優勝『日本一』獲得
◎2007年12月 全国津軽三味線コンクール大阪大会 第6回 優勝

指定演題

キーセッション1

「過去・現在から未来へつなげる看護技術」

演者:上野 栄一(日本看護技術学会第18回学術集会長/福井大学)

座長:篠崎 惠美子(人間環境大学)

キーセッション2

「看護技術の歴史」

演者:川嶋 みどり(日本赤十字看護大学)

座長:武田 利明(日本看護技術学会理事長/岩手県立大学)

キーセッション3

「病院経営と診療報酬」

演者:大島 敏子(NPO法人看護職キャリアサポート/フリージア・ナースの会)

座長:江守 直美(福井県看護協会(前福井大学医学部附属病院))

キーセッション4

「病院経営を担う看護師の役割と挑み―看護師が変われば病院は変わる―」

演者:野中 時代(桑名市総合医療センター)

座長:上泉 和子(青森県立保健大学理事長/学長)

キーセッション5

「効果的な新人教育―シミュレーション教育とPNSを活かしたOJT―」

演者:黒川 美幸、村田 美穂(福井大学医学部附属病院看護部)

キーセッション6

「音楽の癒し―音楽療法―」

演者:高木 裕美(福井大学)
前川 万紀子(福仁会病院/音楽療法士)
奥野 貴代乃(敦賀温泉病院/音楽療法士)
栗山 あき(音楽療法士)

座長:渡邉 順子(日本看護技術学会副理事長/静岡県立大学)
上野 栄一(日本看護技術学会第18回学術集会長/福井大学)

出演:ザ・ソナチネ倶楽部

   

キーセッション7

「看護技術と看護診断」

演者:江川 隆子(日本看護診断学会理事長/関西看護医療大学)

座長:西田 直子(京都先端科学大学)

キーセッション8

「看護技術のイノベーション」

演者:真田 弘美(東京大学大学院)

座長:上野 栄一(日本看護技術学会第18回学術集会長/福井大学)

キーセッション9

「児童虐待と養育者支援―看護技術の未来を見据えて―」

演者:友田 明美(福井大学子どものこころの発達研究センター)

座長:長谷川 小眞子(福井県立大学)

キーセッション10

「災害多発時代にいのちを守る技術」

演者:酒井 明子(福井大学)

座長:上泉 和子(青森県立保健大学理事長/学長)

ダイナソーセッション

「日本の恐竜―移動と進化―」

演者:東 洋一(福井県立大学恐竜学研究所 所長)

座長:笠井 恭子(福井県立大学)

学会主催企画

技術研究成果検討委員会企画セッション

「ジェネラルナースの技術力を高めよう! 全国キャラバン隊の結成」

理事長:武田利明

委員長:大久保暢子

副委員長:縄秀志、吉田みつ子

各班長:西田直子、加藤木真史 ほか

一般演題(口演・示説)

卒業研究交流セッション

交流セッション

共催セミナー

ランチョンセミナー1

「新人の看護技術習得へむけて ~2年目看護師を活用して~」

演者:明珍 千恵(東北大学東北大学病院看護部)

座長:鈴木 由美(東北大学東北大学病院看護部)

共催:株式会社エラン/株式会社エルタスク

ランチョンセミナー2

「生活習慣を整え、キラキラ輝く私に〜ご自分に合った快眠法を見つけることで、仕事や生活の質を上げるポイント〜」

演者:國井 修(一般社団法人 日本快眠生活研究所)

共催:東洋羽毛北信越販売株式会社

ランチョンセミナー3

「第3者視点での看護評価」

演者:遠田 光子(公益財団法人 日本医療機能評価機構)

座長:大北 美恵子(福井大学医学部附属病院)

共催:テルモ株式会社

ランチョンセミナー4

「褥瘡予防における体圧分散の可能性を考える」

演者:四谷 淳子(福井大学)

座長:紺家 千津子(石川県立看護大学)

共催:パラマウントベッド株式会社

ハンズオンセッション

「看護の未来を変える〜エコーを用いたアセスメント技術〜」

内容:残尿計測、IVC計測のハンズオントレーニング

定員:30名 ※事前申込制(こちらからお申込ください)

演者:小淵 岳恒(福井大学医学部附属病院)

共催:日本光電工業株式会社